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SEO情報格納ブログ -Googleウェブマスター

SEO施策やGoogle、SNSの情報を配信し、格納していくブログです。

ウェブマスターオフィスアワー4月27日(木)まとめ

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本日はウェブマスターオフィスアワーが12:00に開催されました。

ほぼ毎月1回開催され、ウェブマスターから質問にGoogle社員が丁寧に回答してくれます。

毎月勉強になるので出来ればライブ視聴することをオススメします!

スピーカーは、Google社員の金谷氏、長山氏、あんな氏の3名です。

 Googleからのお知らせ

  • ウェブマスターヘルプフォーラムの新注目ユーザー3名を紹介!

Eishirou Uchidaさん、Ryosuke Shigaさん、たんのかんさん

真ん中の人が私です(笑)

seo-ryosukeshiga-google.hatenablog.com

 

長山氏から最近巧妙なスパムが発生しているとのことでした。

手口はGoogle検索からサイトを表示させるとハッキングサイトに遷移するという例。

ただ自分のサイトを確認するだけではなく、Google検索から自分のサイトを確認してみることも今後必要になるだろう。

ここで大事なことは、「Google検索は完璧なものではない。Google社員は観測される問題をいかに解決するかを目標に日々頑張っている。」とのことです。

Google検索で問題を発見したらフィードバックを送信しよう!

私が注目したウェブマスターからの質問とGoogle社員からの回答

robots.txtとrel="nofollow"の効果の差異について

Q:robots.txtファイルとリンクのrel="nofollow"について教えてください。

ともに対象のページ、ファイルにクローラーがアクセスしなくなるものと思いますが、効果に違いはありますでしょうか?

 

A:robots.txtでブロックしているのであればnofollowはいらない。基本的にはrobots.txtではなく、noindexを使用することをオススメする。

 

インデックスされる要素について

Q:aタグはクロール出来る一方、fromタグはクロール出来ない(インデックスされない)認識でした。

最近とあるサイトがリンクが一切存在しないにも関わらず、検索結果で確認するとインデックスされていました。

確認したところプルダウンで選択できる場合に関してはインデックスされており、ボタンで選ぶ場合はインデックスされていませんでした。

認識としては、プルダウンはインデックス可能、ボタンはインデックス不可能という認識で正しいでしょうか?

※サーチコンソールを見る限り検索ボックスを設置しているページから内部リンクとして認識されていました。

 

A:ディスカバリーに関してはアグレッシブにやっている。できるだけ多くのURLを発見しようとしている。リンクやサイトマップの送信があれば発見できるだろう。

 

DOM操作によるタグの挿入と確認方法

Q:ユーザーによる絞り込み検索を実装しているページで、絞り込み結果が存在する場合はcanonicalを、絞り込み結果0件の場合はnoindexを付与したいのですが、システム会社さんにDOMで書き出すしかないと回答を得ました。

DOMでcanonicalやnoindexを付与する場合、タイムラグが発生するのでクローラーに読まれるタイミングによっては認識されないのでは!?と思っているのですがいかがでしょうか?

また、ステージング環境などでレンダリングの確認方法等があれば教えて頂きたいです。

 

A:Java Scriptでしかレンダリング出来ないことに疑問ではあるが、ステージングしてそこをFetch and レンダリングをすれば確認できるはず。

 

チェックボックスを利用した複合カテゴリ検索

Q:私のサイトでは、キーワード欄と複数のカテゴリチェックボックスを設置した複合カテゴリ検索欄を設置しています(賃貸物件サイトによくある検索欄です)。

大カテゴリだけ残し、以下のカテゴリは"noindex"にするか、もう全てのカテゴリを"noindex"にしてしまうか、はたまた複合検索をそのままにカテゴリの構造をどうにか見直せないものかと試行錯誤していますが、ベストな方法が出てきません。

こういった場合のカテゴリに対して、どう対処するのが良いと思いますでしょうか。

 

A:以前、ウェブマスター向け公式ブログにファセットナビゲーションのベストプラクティスを記事にしているのでそちらを確認してほしい。

インデックスさせるかさせないかは、どのようなクエリで訪れるユーザーにベストなのかをよく考えよう。

 

モバイル向けサイトでサイドバーのリンク省略について

Q:PC向けサイトには設置しているリンク(サイドバーやフッターのリンク)を、モバイル向けサイトで省略している場合は、MFIではクロール(=URLの発見)に支障が出てくるかもしれないとのことでした(サイトマップで補助できることは知っています)

MFI後であっても、PC向けページも依然としてクロールされます。ということは、モバイル向けページになくてもPC向けページにあるリンクをGooglebotは認識できます。したがってPC向けページだけにしか存在しないリンクでもクロール発見の役に立つと思うのですが、どうでしょうか?

 

A:MFIの最終的にどのような仕様にクロールとインデックスがなるかはまだ言えない。

しかし、クロールの量であったり頻度は下がるだろう。また、PC向けのUAを持ったクローラーが来ないこともあり得るだろう。最終的にどうなるかわからない。

一般的なウェブマスターは気にしなくて良いレベル。

(この質問はウェブマスターヘルプフォーラムでTCの方がしたものです。上級者の質問ですね。)

 

私がした質問と回答

ガイドラインに準拠したリンクを獲得する方法

Q:あるサイトに「グーグルのガイドラインに準拠したリンクを獲得する10の方法」という記事が掲載されていました。私はこの記事は信頼・信用できません。Googleとしては個人の見解に任せるという感じでしょうか?

 

A:Googleは外部の情報が正しいや間違っていると言及することはない。ヘルプやブログの記事があるのでそちらを正として考えてほしい。

もちろん人為的にリンクをするのはガイドライン違反である。有料リンクはやらないこと。

 

インフラストラクチャ更新の期間

Q:インフラストラクチャ更新はいつまで続くのでしょうか?データが変わる可能性があるとのことなので注目しています。

 

A:もう少々お待ちください。何かデータの変動がある場合はお知らせします。

 

 

私がした質問は実は先月送ったものです(笑)。

ですが、回答して頂き感謝しております!

Twitter上のコミュニケーションではありますが、もしかしたら次回は海外SEO情報ブログの鈴木氏が登場するかも!

個人的にAMP実装のオススメや難しい点などをお話して頂けたら嬉しいです。

ちなみに、次回は5月下旬か6月上旬に開催する予定だそうです。

 

youtu.be

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